外付け経営企画とは

社長の直下に、経営企画を。

reborn株式会社は「外付け経営企画」の会社です。
ファシリテーションのプロとして、社長と共にありたい姿を探索し、社内外の関係者と橋渡しをする役割をしていきます。
 

こんなことにお困りではないでしょうか?

既存の延長線上のまま進むことに危機感がある
新たな挑戦をするべきだが、危機感が社員に伝わらない
権限委譲をしても、思うように進まず関係者同士が対立している

経営企画が直下にあると…

パターン①

既存の延長線上のまま進むことに危機感がある。
 ↓
過去に囚われず、未来のありたい姿から逆算して、イマ何をすべきかを整理していきます

パターン②

新たな挑戦をするべきだが、危機感が社員に伝わらない。
 ↓
権限委譲をしても、思うように進まず関係者同士が対立している。

パターン③

権限委譲をしても、思うように進まず関係者同士が対立している。
 ↓
社長が伝えたいことを、社員に伝わる表現や仕組みに翻訳して、浸透していきます。

外付け経営企画は具体的に何をするのか?

社長と共に未来のありたい姿を描き、その姿から逆算し計画を立案。社員や関係者に伝えて地道に実行していきます。rebornはファシリテーター役として社内メンバーの認知を揺さぶり、ありたい姿を問い続ける環境を作ります。
詳細のrebornの支援内容や費用については、ダウンロード資料をご参照ください。

なぜ外付けがいいのか?

経営企画として求められるスキルは、多様な視点を持って社長の意思決定のサポートができることです。時には社長に対して、耳に痛いフィードバックをすることも必要です。社内にいると、社内の常識や利害関係に引っ張られてしまい、適切な発言ができなくなる可能性が高くなります。
社長と同じ視座や多様な視点で考える人材が社内にいると心強い一方で、社内では育ちづらい構造にあります。その理由は
1. 評価制度で評価されづらいから 2. 社内では高い視座や多様な視点を身につけられる機会が少ないから 3. 経営を学ぶ機会自体がないから
 ↓
rebornでは、経営視点で、ありたい姿を問い続けることができるファシリテーションのプロを育成・輩出しています。

どんな変化があるのか?

全員が未来のありたい姿を問い続けると、社長も予測できなかったポジティブな変化や提案がおこります。
  • 社員の視座が高くなっていく
  • 「社員」というより「同志」が生まれていく
  • 社内外から予定不調和な提案や機会が増える
  • 最強の差別化戦略となる

導入事例

すでに多くのクライアント様にrebornをご利用いただいています。
平安伸銅工業様
アグレス様
ハイファイブ様

「ガチ対話」するならreborn

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