rebornキャリブレーションとは

戦略人事として適材適所に人を配置する。

reborn株式会社は人材開発・組織開発のプロフェッショナル集団です。

企業経営には立ち止まる瞬間がある。

社員が大量に辞めて組織崩壊が起きた。資金繰りも危ない。抜本的にやり方を見直す必要がある。
売上は上がっているが、誰も幸せになっていない。何のために企業活動をしているか見直したい。
既存の延長線上のままだとゆるやかに売り上げが落ちている。今のうちに対策を考えたい。

それらの出来事は企業価値を再定義するチャンスになる。

本質的な課題解決

経営陣が今まで目を背けていた問題が表面化し、向き合わざるを得ない状況になっています。その場合、表面上で対策しても解決できません。

自己と向き合う

何に目を背けてきたのか、次に何を背負っていくのか。立ち止まり、自己と向き合います。認知変容が起きると、本当にやりたかったことが見えてきます。
 

他者とガチ対話する

今まで本音を言わなかったメンバーやステークホルダーと、向き合って関係を再構築していきます。場合によっては辞めてしまうかもしれませんが、それは長い目で見るといいことだと定義しています。
 

私たちも共に変革する「当事者」の一員になる。

私たちは「コンサルタント」でも「伴走者」でもありません。また「お客様」とも思っておらず、共に社会を変えるパートナー企業として関わります。経営陣とガチ対話させていただきながら、経営状況によっては当社が投資させていただきながら変革にコミットした実績もあります。
rebornの支援内容や方法についての詳細は、ダウンロード資料をご参照ください。
 

当事者間で解決できない問題は、半分外部がちょうどいい。

組織内での人間関係の対立は、お互いの信頼関係を失っていて、前向きな対話が難しいことが多いです。また、利害関係のある経営陣に本音を言ってしまうと自分の立場が危うくなってしまうため、本音が言えない構造があるのも事実です。
あえて外部の中立的な立場である我々が介入して、双方の背景を理解しながら進めることで、分かり合えない他者と対話しながら進めることができます。

実際、どんな変化があるのか?

経営陣が企業価値を再定義すると、周りのステークホルダーとの関係も変化します。
  • 経営状況が良くなっていき、危機から脱する。
  • 企業価値を再定義したことにより、資金調達がうまくいく。
  • ガチ対話によって、覚悟を決めて会社にコミットするメンバーが生まれる。
  • 社員の中から新しいリーダーが現れて、社内の文化を変えていく。

共創事例

様々なパートナー企業と共に変革しています。
平安伸銅工業様
アグレス様
ハイファイブ様

「ガチ対話」するならreborn

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
 

メディア情報

公式note

公式ポッドキャスト

考えるラジオ【ギョーカイ旅行編】 by reborn株式会社
Listen to 考えるラジオ【ギョーカイ旅行編】 by reborn株式会社 on Spotify. 世界は広い…としみじみするのは、遠い国に行かなくても実現できる。知らない世界は、「隣」にもある。 それを実感する最も簡単な方法は、働く場所にお邪魔すること、お仕事の話を聞くこと。世の中にあるあまたのお仕事、広く言えば「ギョーカイ」には、そこならではの慣習や行動様式、価値観、文化が存在しています。 reborn株式会社が始める「ギョーカイ旅行」は、多彩なゲストを水先案内人に、様々なギョーカイに分け入り、僕たちが知らなかったその業界の「当たり前」を見せてもらう旅行番組です。 パーソナリティは、reborn株式会社代表のハブチンと、元新聞記者のまさこさん、ホウドウジ龍源さん。 自分のジョーシキとの違いを面白がったり、モヤモヤしたり、思いがけない共通点にハッとしたり。それまでの認知(ものごとの捉え方)が揺さぶられ、知らない世界が開けていく感覚を楽しもうと思います。 【出演】 羽渕彰博(reborn株式会社 代表) 錦光山雅子 松波龍源(寳幢寺僧 院長) 【スタッフ】 ナレーション:田中健士郎 音楽:パン長 音声編集:公文毅雄 【rebornの揺さぶるメディア】 https://note.com/rebooornjp/

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