catch-img

結果的に企業内に経営企画を立ち上げる活動になった。

初めまして。reborn代表の羽渕です。

結論からいうと、この記事を通じてrebornが何者であるかをご理解いただけるように、嘘偽りなく正直に書いていきます。

結果的に企業内に経営企画を立ち上げるようになった。

起業してこの仕事を始めるキッカケになっているのは、私自身がビジネスをする上で引っかかってはいけないところで引っかかってしまう癖が要因として大きいと考えております。

例えば、どうして売上を上げないといけないのだろうとか。なぜ成長しなければならないのかとか。そもそも組織とはなんなのかとか。大人はそんなことを考えても作業が終わらないので、一旦横に置いて仕事されているのが一般的だと思います。​​​​​​​

ただ私は腹落ちできないと気持ちが悪く、腹落ちしないと先に進めないめんどくさいところがあって、それを探究したい、もっと言うと探究せざるを得なかったのが最初の動機です。ビジネスのスタート地点があるのであれば、それよりもっと前の地点から始めないといけなかった感覚があります。

それを同じようなことに違和感があったり、探究したいと思って下さった方が、たまたま経営者という肩書きの中に多くいらっしゃって、結果的に一緒に探究していたらそれ自体がプロジェクトとなり、経営企画のような役割や機能を任せてもらうようになったというのが実態です。


「人間」そのものに興味がある。

特に私が探究してしまうのが、「人間」という生き物はどういう生き物なのだろうという点です。例えば、なぜ「人間」は戦争はしてはいけないのに、争ってしまうのだろうかとか。真理を知りたいという欲が人一倍あるんだと思います。

このようなを発言すると「人が好きなんですね」とポジティブに解釈していただける方もいらっしゃるのですが、必ずしも人が好きで繋がっていたいというタイプでもないです。個人の人生は尊重したいと思っていますし、介入するのもされるのも違うと思っています。

むしろ人間同士が関わるとめんどくさい出来事は増えると思っています。なぜなら人にはそれぞれ価値観がありますし、夫婦関係でも仕事関係でも共同生活をする上では、価値観のズレによる問題が起きやすくなる構造にあるからです。

それでも人は協力して生きていく必要があります。それならいかにめんどくさい出来事を減らして、お互いの価値観を尊重しながら、共創して目的を達成するのか。創業して今年で7年目になりますが、ずっと探究したテーマの一つです。特に経営者の方は目的を達成するために、みんなで前向きに協力しあってコトに向かいたい方が多いですが、社員の方は必ずしもそういう状態ではないことも多いのではないでしょうか。なぜ社員の方が後ろ向きになってしまうのか、真理を理解しないと、合宿や1on1などでコミュニケーションの量を増やしても解決しないこともあります。

rebornは、答えがないことを共に壁打ちしながら探究し、一緒に真理を見出していくこと。それにより物事が前に進んでいくことに価値を感じてくださるお客様が一定いて、それが仕事になっている感覚があります。

正解がある作業は、rebornより上手くできる会社はいるはず。

実際に大企業のお客様から言われたことで、全くその通りだなと思うストーリーがありまして、「既存のよくある研修だったり制度を頼むなら、日本能率協会に依頼した方がいい。なぜわざわざrebornに依頼するかというと、そうじゃない何かを期待しているから」とおっしゃってくださったんですね。

この言葉は真理だなと思っておりまして、例えば目標管理制度や評価制度であれば「MBO」という評価制度が一般には普及されていますが、rebornではなく日本能率協会さんに依頼した方がちゃんとしたものが納品されるんだと思います。

私たちの場合のクライアントさんですと、「評価制度ってそもそも要るのか」とか「人が人を評価することなんてできるのか」とか、そもそもに疑問を持っていらっしゃる方が多いです。私自身も同じような問いに疑問を感じますし、そこから探究した結果、なるべく人を評価しない評価制度をつくった実績があります。「評価しない評価制度」ってなんだ!?って話ですが、世の中の「正解」とされているものを疑い、認知を揺さぶること。それによって真理を見出された瞬間に今までにない面白い仕組みができることに、ワクワクを感じるし、価値を感じてくださるんだろうと思います。

世の中の多くの会社は、「正解」や「正解までの道のり」が決まっていて、それを教えてコンサルティングした方がラクだし、わかりやすいです。でも私たちはいわゆる「正解」とされているのを鵜呑みにしたくない。最近でいうと「DX」も疑ってますし、Googleやメルカリなどの人気企業の経営手法を真似ること自体も怪しいと思っています。

ラクじゃないし、わかりづらい。でも私たちは真理を探究したい。私たちも人数も限られているので、多くの企業と取引きすることが正解だと思ってないし、むしろ価値観が共感できる企業様と探究しあえることが喜びであると考えています。共感いただける方がいらっしゃったら、雑談から関係を始められたら嬉しいです。

人気記事ランキング

カテゴリ一覧

タグ一覧